ロレックス店員ムカつくあるある話

ロレックス
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みなさん、ごきげんよう。

YASUです。

ロレックスマラソンをしている方なら誰でも遭遇するのが「塩対応」店員さんですね。

私も都内のロレックス正規店は大体回りましたが、つっけんどんな対応をされて嫌な思いをしたことは多々あります。

純粋に欲しいモデルがあって、100万円以上するモデルも多い中で、それを買う客側の立場なのになんでそんな対応をされなきゃならないんだって気持ちは痛いほどよくわかりますし、本当にその通りだと思います。

ですがそんな嫌な対応をされても、どうしてもロレックスの希望モデルが欲しいという方もたくさんいらっしゃると思いますので、私なりの対処方法について3つほどお伝えできればなと思います。

ロレックス店員がムカつくときの対処方法①会話する店員さんをこちらから選ぶ

私自身もロレックスマラソンを数ヶ月やっていて気づいたのですが、塩対応してくる店員さんはどこの店舗にも一人はいるということです。

店側としても、全店員の会話を見たり聞いたりしているわけではないので、どうしても質の低い接客をする店員さんもでてきてしまいます。

また、なんとなく皆さんお気づきだとは思いますが、正規店の店員さん=小売業の店員さんなんで、正直そこまで高いお給料をもらっているわけではないので、就職する難易度がそこまで高い業種ではありません。

高い時計を買う客側の立場からしたらそんなの関係ねえ!という話はよくわかるのですが、とはいえ店員さんと喧嘩して希望モデルが購入できるほど甘くはないのが現実です。

なので、ここでおすすめなのは、嫌な接客をされた店員さんがお店にいた場合は、接客されても話をしないようにするということが大事です。

僕自身もよくそうしてました(笑

もし、過去に嫌な接客をされた人が近づいて話しかけてきても、

「あ、大丈夫です!」

といって、別の店員さんと話すことを心がけるようにしましょう。

そうすることを繰り返す中で嫌な態度で接客しないきちんとした店員さんを見つけることができたら、基本的にはその店員さん目的で通うようにすると、無駄なストレスを感じることなくマラソンできますし、関係値ができれば希望モデルをだしてもらいやすくなるので2度美味しいです。

ロレックス店員がムカつくときの対処方法②通う店舗を変える

地方にお住まいの方で、自分の生活導線付近に1店舗しかロレックス正規店がない場合はこの方法はとれないのですが、都市圏へアクセス可能な方であれば思い切って通わないという選択肢をとることも重要です。

僕は運良く都内のたくさんのロレックス正規店に通うことはできたのですが、何度か嫌な接客を受けた店舗にお金を使いたくないので、購入確率が下がるのは承知の上で近くの店舗であっても通わない選択肢をとりました。

店員さん側からしても、毎日毎日転売ヤーなのかほんとうに欲しい人なのかわからない大勢の人が在庫確認をしてきて大変というのは分かるのですが、それでも仕事として選んでやっているわけですからそれなりの対応をしてもらいたいのは当然のことだと思います。

さきほどお伝えした「話をする店員さんを変える」についてはあまりにも小規模な店舗で常に店員さんが2名〜3名しかいないようだと難しいので、その場合は通う店舗について見直すことを検討するべきかなと思います。

ロレックス店員がムカつくときの対処方法③正規店に電話で苦情を入れる

これは正直オススメはしませんが、方法論としてはアリかなと思います。

高ければ何百万円もする時計を購入する上で、嫌な気持ちになりたい客は誰一人いないと思います。

あまりにも接客態度が酷い場合は、その店舗の責任者(店長やマネージャーという肩書きの方)宛に電話をし、ロレックスという看板を背負ってるにも関わらずその対応についてどう考えているのかを聞くのはありだと思います。

これはロレックスに限らず、飲食店であっても同じことだと思います。

クレーマーみたいになるのはよくないので余程のときだけだと思いますが、実際私の知人でもあまりに雑な対応をされたので、その正規店に電話で対応の是非について問い合わせたことがあるそうです。

その後、その正規店の接客態度が変わったらしいので、もしかしたら効果はあるかもしれません。

ただし、名前を名乗ってクレームを入れるとそのお店で購入する難易度は上がると思うので、その店舗で今後買う気がないのであれば、ひとつの方法論としてはアリかもしれません。

ロレックス店員がムカつくときの対処方法まとめ

いかがだったでしょうか。

僕自身は運良くデイトナSS黒文字盤を仲の良い店員さんから購入することができましたが、Twitterなどをみてると普段は冷たかったのに在庫があったときだけ優しかった!なんて話もたまに見かけることがあります。

ただ基本的には人と人との相性というのは必ずあると思うで、嫌な店員さんに毎回在庫確認をするような苦行は絶対しない方がよいですし、今回紹介した方法で少しはみなさんのマラソンライフが楽になることを願っています。

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